・創造的な手仕事の実現
福祉施設での製造に関わっている中で模索している課題である。完成形が決まっている製品に対して、効率化による生産性向上以外の部分をデザインする必要性がある。
そこで生まれる製品・サービスのインタンジブルな価値を改めて考えてみた方がいいのかもしれない。
・奈良でイノベーションを起こすためには
その目的に対する過程を逆順でざっくりと整理すると
→ 奈良でイノベーションが起きる
→ ビジョンを共有するコミュニティを育成する
→ 面白い人材が集まる(面白い人材は面白いことをしている人/場所に集まる)
→ 面白いことをする(面白いことをしている人を見つける)
明日には全く違うことを考えているかもしれない。
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